アレルギー性皮膚炎には硬水のミネラルウォーターがおすすめ!

 

春になると憂鬱になる人はいませんか?
そう、花粉症の到来です。

 

元々は杉・ヒノキなどの花粉が原因の花粉症ですが、
現代では生活のありとあらゆる場面で同様のアレルギー症状を発する人が増えています。

 

花粉症に留まらず、日本人の約半数は何らかのアレルギーを持っていると言われる現代。
アレルギーは短い期間で治せるものではありませんが、その改善の鍵になるのが「水」です。
今回はアレルギー皮膚炎と水の関係についてまとめてみました。

 

アレルギー性皮膚炎と水の関係って?

アレルギーは簡単に言ってしまえば「免疫の誤作動」です。

 

本来無害なはずの物質が体に入ってきたときに免疫機能が誤作動を起こし、
特別な抗体IgEを作って過剰な反応を引き起こすことで発生します。

 

アレルギー物質は様々で、中には生きていくのに欠かせないものでもアレルギーを起こしてしまう場合もあります。
アレルギーの原因「アレルゲン」をできるだけ排除するなど、
環境を変えたり食品を制限したりする必要がありますが、もちろんそれだけでは治りません。
根本的に体質を改善する必要があるのです。

 

私たちの身体は、約6割が水でできています。
身体を内側から変えるには、この水を抜きにしては考えられません。
ではどんな水が、アレルギー体質の改善に役立つのでしょう。

 

アレルギー性皮膚炎には硬水のミネラルウォーターがおすすめ

まず、アレルギーに苦しんでいる人は普段よりも少し多めの水を飲むようにしましょう。
身体の6割を占める水ですが、そのほとんどは細胞の中に含まれています。

 

体内の水分が不足すると、血管が硬くなり循環が悪くなり、新陳代謝が活発に行われなくなります。
アレルギーの改善に大切な免疫機能を高めるには
活発な新陳代謝が不可欠ですから、体内の水分を充分な状態に保つことが必要です。

 

普段私たち日本人が意識せずに飲んでいる水は、そのほとんどがまろやかで飲みやすい「軟水」です。
清潔で味がほとんどなく、そのままでも料理やお茶にも使える理想的な水ですが、アレルギー改善にはやや役不足です。

 

アレルギー体質改善に役立つのが、硬度100〜300程度のミネラルウォーターです。
特に血管を柔らかくするカルシウムが含まれる天然水が、新陳代謝を高める上では重要な役割を果たしてくれます。

 

ただし硬度が高ければよいというものでもありません。
硬度が高すぎると利尿作用が働いて、せっかくのミネラル成分が排出されやすくなってしまいます。
海外産のミネラルウォーターには硬度が高すぎるものが多いようですが、
日本でも火山地帯の湧水を使った天然水には、ミネラルが豊富な硬水があります。

 

ミネラルウォーターの飲み方にもポイントが?

普段は意識せずにのどが乾いたら飲む水ですが、体質改善には適した飲み方があります。

 

ミネラルウォーターを飲む量は、一回にコップ半分(約100cc)程度。
意識的に2時間おきに飲むことが最も効果が高いと言われています。

 

体内の水分量をやや多めに保ち、ミネラルを定期的に補給するのが目的ですから、
一度に大量に飲むよりも適量を分けて摂る方が効果が高いのです。

 

もちろん通常の軟水、お茶やコーヒーなども飲んでかまいません。
あくまでも硬度が高めのミネラルウォーターの飲み方として覚えておいてください。

 

まとめ

アレルギーは簡単に治らない厄介な疾患です。
アレルギーを悪化させるコンビニ食やファストフードを控えるのも大切ですが、水の飲み方ひとつでも体質は変わります。

 

コップ半分のやや硬質なミネラルウォーターを、2時間に一杯。
この習慣を身に着けて、少しでもアレルギー体質が改善されることを目指しましょう。

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